2013-04-11 第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号 属する物品でありましても、その大きさや重さ、多種多様でございますが、種類ごとに大きさや重さで規制の有無を更に区別すれば規制内容が非常に複雑になってしまいまして、売主である消費者及び事業者双方の予見可能性が確保されないということで、今回、政令では今申し上げましたような携行を除くというような表現になっておりますけれども、本年二月に公表いたしました通達におきましては、規制対象外となる家電製品の具体例を物品名別 松田敏明